意味づけと「合理化」「認知的不協和」

私たちは起こったことに対して、

どう解釈するとよいのか?

葛藤することってありますね?

どう解釈し、意味づけしていくと

その後の人生においてプラスに働くのでしょうか?

・悲しいこと

・落胆したこと

・虚しかったこと

など、について。

時間がたつうちに、

「自然に忘れてしまう」

「教訓にして、同じことが起こらないよう学びに変える」

「ポジティブに考える」

または、

単に「ひどい目にあった経験にすぎない」

など、ケースによってさまざまな「意味づけ」がなされます。

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一つ意識しておきたいことがあります。

それは、

・心理学の分野では「合理化」

・社会学心理学の分野では「認知的不協和」

と、呼ばれるものです。

これは、誰もが持っている心理的な機能で、

防衛規制の働きです。

例えば自分の行為が思ったような結果が出なかった場合、

後付けで、その行為を正当化し安心感を得ようとするもの。

例として、「イソップ童話」の「すっぱい葡萄」があります。

~wikipediaより引用~

お腹を空かせたは、たわわに実ったおいしそうな葡萄を見つけた。食べようとして懸命に跳び上がるが、実はどれも葡萄の木の高い所にあって届かない。何度跳んでも届くことは無く、狐は、怒りと悔しさから「どうせこんな葡萄は酸っぱくてまずいだろう。誰が食べてやるものか」と負け惜しみの言葉を吐き捨てるように残して去っていった。

解説としては、

自分のものにしたくてたまらないにもかかわらず、努力しても到底かなわない対象である場合、人はその対象を「価値の無いもの」「自分にふさわしくないもの」と見なそうとし、それをあきらめの理由として納得し、心の平安を得ようとするものである。

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前述のように誰でも持っている心の防衛規制で、

私たちの心を守ってくれるものです。

ただ、「今、この機能が働いているな~」と、

自覚できた時には、

・飛躍した論理や

・過剰なネガティブ思考

等、極端な思い込みを避けられるメリットがあります。

思ったようにならなかった時、

ちょっとその出来事から距離を置き、

冷静に「事実」と「解釈」を分けて考えられるといいですね。

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コーチングの「コーチ」は、

「事実」と「解釈」を分けるトレーニングを受けています。

対話していく中で、私見を脇に置いて、

その方の置かれている立場や気持ちを、

丁寧に整理することができます。

私のコーチングのプロコーチとして、

長年そのお手伝いをしてきました。

自分の望む人生を送るためには、

どう考え行動すればよいのか?

人生のハンドルを握りたいと思う方は、

お気軽にご連絡ください^^

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