大切な人を「誤解」で失なった時、 どうしたらいいのか?

今日は少し、しんみりしたテーマですが、
大切な人を「誤解」で失なった時、
どうしたらいいのか?についてです。
誤解をされていると感じるとき、
どうしたらいいのか、困ることってありませんか?

・率直に話をして誤解をとけばいいのか?
・誤解されている状況自体から距離をとればいいのか?

色々と悩んだりしますね。

率直に話しことができる状況を作れるのであれば、
勇気を出してできるだけのことしたいですね。

ですが、
誤解されるそもそもの原因に「第三者の思惑」
が、絡んでいる場合、誤解を解くことが難しいこともあります。

あまり考えたくないことですが、シンプルに言うと、
「誰かが、あなたと大切な人を意図的に引き離そうという
ねらいを持ち、裏から手をまわしている」
場合です。
例えば、その第三者が、
「あなたの悪口を言っていたよ」と、
うそまたは、ニュアンスをねじまげて伝えたことを、
大切な人が信じてしまうなど。

あなたとあなたの大切な人の信頼関係があったとしても、
残念なことですが、一方の言い分だけを
信じてしまうことはありうることです。

 
なぜなら「人伝え」に聞いたことは、
直接言われるよりも、インパクトが大きいからです。
「ほめていたよ」と聞けばよりうれしく、
「悪くいっていたよ」と聞けばよりショックを受けるもの。
 
 
第三者があなたと、あなたの大切な人との信頼関係をうらやみ、
自分がその存在になりかわりたいと願い続ける限り、
その第三者は自分の都合の良いように
脇を固め続ける」かも知れません。

例えば、大切な人のみならず、複数を集め、
あなたをスケープゴートに仕立てあげ、
さかんに欠席裁判を行うかも知れません。

こうなると、相手の問題なので、
あなたは打つ手がなくなってしまいます。

そういう時は、
・物理的距離を置く
 
・心理的距離を置く

それしかありません。

* * *

「心理的距離」を置くために、
二つの提案があります。

一つには、

①自分の力になる「意味付づけ」をおこなうこと。

もう一つおすすめしたいのは、

②「自分の味方リスト」をつくること。

 
 
 ①自分の力になる「意味づけ」とは、例えば、

「大切な人に頼らず自立の時が来たというサインなんだな。」など、

より自分の成長や未来への方向づけができるように解釈を
変えることです。そのことで受け身だった自分に元気が戻ってくる
場合があります。
②「自分の味方リスト」については、少し詳しく説明しますね。
大切な人を失い、さらに複数名のスケープゴートにされている場合、
あなたはシンプルにとても孤独感を味わいます。

ですが、よく考えると、そもそも彼らが信じているものは、
第三者が仕掛けた「誤解」。
冤罪みたいなものです。

「幻」をいつしか「本当」だと信じ込んでしまっているに過ぎません。

しかし、冷静に考えると、そういう人たち以外に、
自分を大切にしてくれる家族、友人達のほうが
実は圧倒的に人数が多かったりします。
「味方」の名前を紙に書き、自分にとって
どんな存在なのか書くことにより、
自分にはもっと別の世界があると
思いなおすことができます。
「味方」は今つきあいがない人でも大丈夫。
子どものころ仲良しだった子。先生などでも。
 
どう感じるか、試しに私も作ってみましたよ。
 
 
・Aさん→しばらく会えなくても、いつでも話をわかってくれる親友。
・Bさん→子どものころからのきずながある人。
・Cさん→ひそかに期待、注目してくれているのがわかる人。
・Dさん→鋭い観察眼を持ち、お世辞ぬきのタイプなのに認めてくれている人。
・Eさん→私に手を差し伸べてあげたいと見守ってくれている人。 
・Fさん→遠くにいてもちゃんと見ていてくれている人。
・Gさん→細く長くつながってくれている。尊敬する人。
・Hさん→かわいい人。慕ってくれる人。
・Iさん→一度しか会っていないのに忘れずにいてくれる人。
・Jさん→なぜか変わりない信頼を寄せてくれる人。
・Kさん→同い年だからこそわかりあえる感覚がある人。
・Lさん→私の仕事で効果を感じ長年お便りをくれるありがたい人。
 
* * * 

などなど、止まらなくなりそう・・・。
 
やってみて思ったのは、「味方探し」は、
「味方の長所探し」にもなりそうです!
 
 
なかなか味方の顔が思い浮かばない時は、
 
・携帯の電話帳
・Line
・ツイッター
・インスタグラム
・Facebookのお友達
・「いいね」を押してくれる人
 
など、を見てみると良いですよ^^
 
 
「私の味方リスト」の紙を寝室に貼って眺めたり、
手帳に挟んだり、お財布にいれて眺めてみてくださいね。

大切な人を失う喪失感を癒すには時間がかかりますが、
「私の味方リスト」をつくると、
味方の存在が少しずつ大きくなってきます。

ポイントは、「しみじみと眺める」です^^

少しずつですが、数か月、数年単位で、気持ちが変わり、

①で、「力になる意味づけ」したように、「自立した自分」に

成長できているかも知れません^^