「自分から離れない」~少し重苦しい例ですが大切なこと

 

 「死期を悟った人が後悔すること」

 

について、ネットや書籍で出ています。

 

みなさんはご覧になったことは

ありますか?

 

 

例えば、

 

「もっと健康を大切にしておけばよかった。」

 

「感情に振り回された一生を過ごしてしまった。

 

「仕事ばかり優先してしまった。」

 

など。

 

 

~少し重苦しい例ですが、

 

オウム真理教の元死刑囚I氏のことです。

 

弁護士との最後の接見で伝えたと

される言葉は、

 

多くの罪をおかしてしまった彼が

死期を悟り、後悔した言葉。

 

* * *

 

「一人の教祖を、絶対的に正しいと

信じたことは間違いだった。」

 

「自分も、絶対的に正しい人に

なりたいと思ってしまった。」

 

「自分は思考停止し、教祖の全てを信じてしまったが、

一人の人間が自分の悩みの全てを

解決してくれるなどありえない。」

 

(報道内容を要約)

 

* * *

 

 

彼に限らず、私達にも大なり小なり

起りうることなんだと思います。

 

 

特に、最後の

 

「一人の人間が自分の悩みのすべてを

解決してくれることなどありえない。」

 

というのは、本当にそうだよなと。

 

 

 

完璧な人はいないし、

 

完璧な人間関係もないんですね。

 

 

前述の組織にかぎらず、

 

「無限の可能性」

 

という言葉を拡大解釈し、

 

無いものをあるかのように誇張して

 

「あおる」

 

宣伝など見受けられますが、

 

一見魅力的で、(悪い意味で)

 

引き込まれる仕組みが計算されて

います。

 

気をつけたいものです。

 

 

 

 

シンプルなことですが、

 

「自分ではない、別なものになろうとする」

 

のは、避けたいですね。

 

 

・自分自身から離れず

 

・すでにある自分という素材を生かして

 

・のびのびと

 

日々を過ごしたいですね。

 

 

「あなたの素顔が、あなたをつくる」

 

です^^

 

 

 

 

~自戒をこめて・・・。