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七倉廣香

コミュニケーション能力の向上を通してワンランク上の豊かさを創造するお手伝いをします。

 コーチングとは何か?

●コーチングでは、コーチとの対話によって自分の考えを言語化し整理します。

 

「疑問を感じている本人の中に答えがある」と信じ、

 

継続的に対話をくり返すことで本質的な変化を促します。

 

・自分が納得のいく望みや可能性に気づく。

・納得できる行動することで、望ましい現実を創る。

 

ことを目指します。

 

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●コーチングを受ける際の心構え。

 

・『自分の気持ちを率直に語る』

・『不自由な思考・行動パターンに気づいた際、そこから変化していく勇気』です。

 

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●コーチングの原則は色々ありますが、大きな特徴として、

 

・コーチは基本的に「アドバイス」は控える。

・クライアントご本人の言葉で答えが出てくるようアプローチする。

・クライアント自立した個人として「誰かが自分を何とかしてくれる」という依存心を手放す。

 

ことで、大きな効果が表れてきます。

 

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●スポーツに例えるなら、コーチングを受けるクライアント側はプレイヤーであり主役です。

対話を通して「改めて自分はどうしたいのか?」という問いをくりかえすことで、

他者に押し流されていくのではなく、自分の人生の舵を取る筋トレができるようになります。

 

FAQ(コーチングよくある質問集)

1.Q「コーチングを受けて、どんな時に人は変化するの?」


   A「人に言われるのではなく、自分で気づいた時、深く納得し抵抗なく変化できます。」


2. Q.「どんな時に人は、充実した人生だと実感するのですか?」


   A「自分の本当の望み・価値観を知りそれに沿った生き方に近付くと、充実感を感じます。」


3.Q「コーチとクライアントの関係ってどんなイメージ?」


   A「意図的に築く『協働関係』で対等です。

クライアントは何でも率直に話し具体的に行動し、自分にとって最も効果的な関係を築く責任があります。そのため双方の相性は不可欠で、クライアントがコーチを選ぶことができるように、コーチもクライアントを選ぶことができ、最大限のパートナーシップを目指します。」

 

4.Q.「コーチはクライアントと話をしてイライラしないんですか?」

 

 A.「イライラしません。イライラするのは話を聞いている側が何か勝手な思い込み(解釈)を持ち、相手をジャッジしている時です。コーチは『事実』と『解釈』を区別するようトレーニングしています。相性の良いコーチやカウンセラーを選ぶ際、これがきちんとできているかが一つのポイントとなります。」

5.Q「コーチングを始めると、どんな心理過程を経るの?」

 

A「調子に波があり、それが当たり前です。最初の1ヶ月は、セッションに馴れる時期で、比較的調子良く進みます。

3~8ヶ月目に疲労感、スランプを経験する場合が多いです。

今までのゆっくりペースの人生から速くに変化したことで、つらく感じる時期もあります。

その時期をコーチとともに乗り越えると次の大きなステージへの展開が待っています。」

 

6.Q「コーチングって即効性があるの?」


A「状況・その方のタイプにもよりますが、習慣、学び、変化には必要なだけ時間がかかります。コーチングを単発で受けても何らかの気づきは起こりますが、まずはワンクール決められた回数を継続する根気と覚悟があれば大丈夫です。」


7.Q「コーチとはどんなつきあい方をすれば良いの?」


A「ワンクール継続的なセッションで、納得のいく行動の繰り返しが現実を変えることを体験された後、さらに継続も可ですし、必要な時のみの単発セッションというコーチもいるでしょう。コーチによって様々なスタイルや相性があるため、お気軽にご相談ください。」


8.Q「『グレムリン』って何ですか?」


A「その人が前へ進もうとするのを妨げようとする、自己制限的な思考。

もともとは「小悪魔」という意味で「どうせ無理だ」などと頭の中をよぎる思いのことです。

無意識の思い癖に気がつくと同じパターンからの卒業は間近です。」

9.Q「『アサイメント』って何ですか?」


A「次回までの『宿題』や『課題』など、行動計画・プランです。

継続的なアサイメントの習慣で、コーチングが威力を発揮します。○○しなくてはいけない」などの義務感からではなく、真にやる気のでるもの、ワクワクするものなど、本人の納得が不可欠です。」

 
10.Q「『アジェンダ』って何ですか?」


 A「『議題・テーマ』。その日のセッションで焦点を当てたい、話の中心です。」


11.Q「コーチって、私を何とかしてくれるの?」


A「コーチングは、『クライアント本人が答えをもっている。』という前提の上に成り立っています。コーチはクライアントの潜在的な思考を言語化するお手伝いをし、すべての判断をクライアントにゆだねます。

最初は改めて自分の気持ちを自覚するのがこんなに大変なのかと感じる時期がある方もいらっしゃいます。

ですが、周囲の期待に応えるためフタをしていた本当の気持に気がつくたびに、あなた自身がますます力強くなり、心の中にダイヤモンドがあるかのように人生が輝きだします。」


12.コーチングに向かないタイプってあるのですか? 

  

A「はい、あります。依存的な方には残念ながら向きません。

無意識に、『誰かが何とかしてくれるだろう』『誰かが自分を特別扱いしてほめてくれないともの足りなくてやる気が出ない』などと思ってしまう傾向がある方には向きません。

また、『自分で決めたアサイメントをこなせない状況が常態化してしまう』『決められた回数を継続する根気と覚悟が薄い』のも効果が出にくい例です。

『依存』は長年身についた思考・行動パターンの一つで、自分自身ではなかなか気がつかない場合が多いようです。」


13.Q「普通の会話と、どう違うのですか?」


A「目的が明確で双方の同意のもとに意図的になされる会話です。

セラピー・カウンセリングとは異なり原則的にアドバイスはしません。(例外的に、許可を経てから、提案を申し出ることはあります。)

また、「話題の本質と解決により近付くために、話を最後まで聴く前に、効果的質問を、割り込み(イントリュージョン)して投げかける場合があり、慣れるまでに、突拍子もなく感じるかも知れません。」


14.Q「『ホリスティック・アプローチ』って、何ですか?」


A「ひとつのテーマは、その部分のみの問題ではなく、その人の全ての要素に関連、影響している。という、観点です。一見、本人でも気付かないような、本質的なテーマを探り、知ることは、問題解決への早道で、重要なことです。」

 

15.Q「セッションに事前の準備は必要ですか?」

 


A「はい。それをおすすめしています。セッションの前日までに、前回からの経過や何についてお話したいかなど、メールでお伝えください。事前のお渡しする『セッション準備用紙』『メールの本文』でもOK。コーチングの効果は記入の段階から始まっています。『セッション準備用紙』の設問は、セルフコーチングの効果があります。セッション時間を有意義に過ごすためにもぜひ、ご自身と向き合う時間を取ってみてください。慣れてくるとセルフコーチングが上手になり、けっこう楽しいです。

 

16.Q「カウンセリングやセラピーとの違いはなんですか?」

 

A.コーチングと「カウンセリングやセラピー」は、とても似ています。

共通しているのは、対話によって気持ちを整理すること。

違っているのは、話の内容と、対象のクライアントです。

話の内容は、

コーチングでは「未来にどうしていきたいか?考え具体的な行動計画を立て実行していきます。」

カウンセリングやセラピーでは「過去の心の傷やトラウマを癒す。」

ということになります。

したがって、コーチングの対象クライアントは「未来を創造するプランを立て実行したい人。」

カウンセリングやセラピーの対象者は「過去の心の傷を治療し今現在生きやすくしたい人。」

になります。

ただ、精神疾患を抱えていない通常の状態でも「やりたいんだけど心理ブロックがあってなかなかできないんだよな~。」

ということは、誰にでもあることです。

それについては、コーチングで対話しブロックを解除し自由になっていく方法を模索することができます。